公共事業の不動産の表示に関する登記手続きを、適正に実施するための専門組織です。

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公益目的事業

今年も宇宙航空研究開発機構(JAXA)のご協力を得て「夏休み子ども学習講座2017 測位衛星を中心とした人工衛星の働き」と題して夏季講座を8月18日(金)  
にイオンモール高知で開催しました。
講師の明神先生は須崎市出身(須崎高校卒)で、測位衛星「みちびき」でまさに測位衛星の位置精度を上げるために衛星測位システムの技術ユニットを担当しておられる方です。(今年度は、そのご縁もあって須崎市、須崎高校、中土佐町も後援に参加していただきました。)
 
私共土地家屋調査士業務にとって、測位衛星はGNSS(GPS)測量のためにはなくてはならない技術なのですが、国民全体にとっても6月1日に2号機が打ち上げに成功し、3号機が講演会の翌日に打ち上げに成功、4号機も今年度中に打ち上げられるというまさにタイムリーな時期に、直接ご担当者から講演していただく機会を作れたことは私達にとっても大きな喜びであり、子ども達と一緒に科学の素晴らしさ、楽しさを体験しました。(GNSS測量とはGPS衛星以外の測位衛星も使って解析する測量を言い、現在はGNSS測量が標準的な名称に改められています。)
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さらに今年は昨年度の講演をさらにグレードアップし、2回の講演時間以外にも楽しんでいただけるよう、パネル展示に加えて「地球等の形をしたキャンドルワークショップ」や無重力状態を体験していただく「スペースジャイロ(小学生限定)」と、地球の形のキャンドルを作るワークショップを用意したところ、あっという間に長蛇の列ができ、主催者としては科学技術に興味を持っている子供たちがたくさん居たことを大変頼もしく、嬉しく思いました。
 この催しは、市民や教育関係者からも大変賞賛をいただいていることに大変手応えを感じ、次年度も夏休みに開催をする予定です。楽しみにお待ちください。
(なお、その時の模様をテレビのローカルニュースこうちeyeで取り上げてくれました。
また、講演内容の一部をホームページ上に公開しました。
それぞれ、下記のニュースと平成29年度ポスターをクリックしてご覧ください。)
 

公益目的自主事業 「新学校基準点設置事業」

私共公益社団法人 高知県公共嘱託登記土地家屋調査士協会は、国民の不動産に係る権利の明確化に寄与するため、嘱託登記を通じて様々な公益活動を実施しています。
 
この「新学校基準点設置事業」は、専門性ゆえに市民の目に触れにくかった「学校基準点設置事業」を、南海トラフ大震災等の災害に備え、防災や救助の際の拠点(基準になる点)として災害時に高い効果のあるヘリサインと組み合わせることにより、広く不特定多数の利益につながるよう発展させたものです。
 
高知市のご理解、ご協力を得て平成28年2月にまず5か所の設置を完了。平成28年度より高知市と協働して、3年間で高知市立の全学校60校の屋上に設置する予定です。その後、大きな被害に見舞われる可能性のある高知県およびその周辺の市町村を重点に、順次設置していきたいと考えています。



<<事業の前倒し実施が決定>>
高知市との3年間にわたる協働事業が完成する目処がたち、次の新学校基準点設置事業候補地を決定するため南海トラフ大震災で大きな被害の推定をされている「須崎市」「中土佐町」と平成28年6月21日、事前協議を行いました。
 当協会の自主事業に両市町ともご理解をいただき、大変喜んでいただきました。さらに同月23日の当協会の理事会に於いて、大災害がいつ発生してもおかしくない状況であることに鑑み、前倒しして事業を実施することが決定、平成29年度事業として高知市5箇所、須崎市3箇所、中土佐町2箇所の学校に設置することが決定しました。

高知工科大学インターンシップ学生の受け入れ

工科大インターンシップの受け入れ

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